学習教室 : 独立開業の業種選び

学習教室を経営する

学習教室といっても学習塾を初め語学教室、パソコン教室、資格取得教室など種類も豊富です。
学習塾一つとっても幼児・小・中・高校、学科、進学塾、補習塾などに区分できます。
学習教室の開業には、個人での独立開業やフランチャイズ、教育関連企業への加盟があります。

それぞれメリット、デメリットはありますが、生徒をどれだけ募集できるかが最も気になる点です。
生徒を集めるための立地、生徒を教えるための基本コンセプト、生徒の学力アップを図るカリキュラムなどはある程度時間をかければ事前に確認できますが、実際に生徒が集まるかどうかは、ふたを開けなければ分かりません。

個人での独立塾の場合、教育者の経験があって、自宅を教室にすれば初期投資額は50万円くらいからでもできます。
授業料は、先払いですからリスクは低く、補習塾であれば広域展開する有名進学塾とも住み分けができます。
ただし学習塾を事業として考えるならば、最低でも50から70人の生徒が必要です。

教育関連企業の学習塾は、加盟金も安く、教室開設にも資金援助などがあります。
研修や運営管理、生徒募集などは本部が全面的に協力してくれます。
教育理念に共鳴できることが何よりも大切ですから、本部の事業方針をしっかり理解することです。
比較的小規模単位での開業が多く、高額な収入を目的とする人には適していません。

学習塾を事業とするフランチャイズは、長年培った塾経営のノウハウを資源として加盟店の運営をサポートします。
やはりブランド力と実績を持ったフランチャイズを選ぶことが重要ですが、フランチャイズには、得意不得意とする地域がありますから、実際にフランチャイズ加盟の教室に数箇所行って事業主の話を聞くことです。
初期投資も加盟金約300万円の他に物件取得費、設備費や広告費、講師などの人件費など多額の資金を必要とします。
全てを本部に任せず、自ら事業計画立て地域調査も足を使って現状を把握することです。
生徒募集は、まさに争奪戦です。契約してから見込みを誤ったでは遅すぎます。 アントレnetサービス業のフランチャイズ情報を見てみる

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